Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/flier.jp-strollers/web/blog/class/View.php on line 25

Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/flier.jp-strollers/web/blog/class/View.php on line 30

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/flier.jp-strollers/web/blog/class/View.php:25) in /home/users/1/flier.jp-strollers/web/blog/class/View.php on line 81
STROLLERS
ARCHIVES
TAGS
リアクォーターパネル
DSC_0037.jpg
1968年以前のエンジンルームに11968年以降の1600cc等のエンジンを搭載するとなると、綺麗には収まりません。
特に50sはオリジナルのスプリットケースミッション以外でまともに搭載されてるミッションがないうえに、1600ccが搭載されてるという荒技状態です。
気持ちよく搭載出来るようにするためボディーワークを改善中。
エンジンルーム内の両サイドに備わるボディーパネルには、シリンダーカバーとの隙間をシールするチャンネルが備わっているのですが、そこを切断し左右入れ替え上下反転すると1インチまでとは言えませんが高さを詰める事が出来ます。そのため1インチアップしたミッションに合わせて1インチ分位置を上げなくてもシリンダーカバーとの通りを合わせる事が出来ます。
こうする事での大きな利点はWeber 48IDAを装着した際の話しになりますが、マニホールドの干渉を避け、プラグ交換をより容易にしする事が可能です。現車はロングストロークのエンジンが搭載されるのでボディ側に備わるパネルを少し詰める事にしました。
さらにパネルを一枚張り合わせレインフォースもしました。これはバンパーブラケットにエンジンハンガーを装着する予定ですのでその対策の1つです。

DSC04629.jpg

DSC04630.jpg

DSC04631.jpg
エンジンルーム内に備わるパネルがミッションの1インチアップに合わせて上げる必要がなくなった分、一見しても普通に見えるのがクールです♪
そのパネルの下側にあたる見えない部分を一度切開し、外側に広げてあげる事でエンジンルームの拡大加工を可能にしています。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
下準備中
DSC_0036.jpg
もう少しだけ削ってあげれば、極力最低限でのストローカー加工が終了予定です。
すでにメタル合わせ等は済ませたので、この後リフターブッシュ加工とボア加工へ旅立ちます。同様の作業を3ケース行う予定ですが、1つがやっとまもなくとはさすがに焦ります。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
大人買い
DSC_0034.jpg
ナットの大人買い♪
両面取りの45cナットで三価クロメートを発注。
これが規格のナットの中でも空冷ワーゲンに適したナットだと思います。
ネジ屋さんでも通常在庫品ではないので定期的にオーダーです。

固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
1インチアップ
1inch up エンジンルーム .jpg
今日はダミーのエンジンを持ってジョニーへ。
ミッションを1インチ上にマウントしたビートルのボディーワークについて意見交換してきました。

1インチアップ リアエプロン 加工.jpg
エンジン自体の幅が広がったり通常に位置から上に上がってしまうとバルブカバーの取り外しが困難になるので強度を失わないように上手い事改善してあげたいからです。

bumper bracket .jpg
その前にバンパーブラケットが備わる場所がぶつかって中に入ってしまっているので先に改善。


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
洗浄台
洗浄台.jpg
今日から2つ♪
色々洗うぞぉ〜!
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する