今も変わらないけど、ビーハウスのアキラ氏から昔から今に至るまでのカリフォルニアのVWシーンに関するお話を沢山聞いた。何がどーでどうだったか忘れちゃう位。hahaha.
でもどれも少し非現実的に感じるからか凄く面白い。
いや、アキラ氏の話し方がいいのかも知れない...
その場の個人的な感想が加わるからだと思う。
「たいしたことねーだろー」なーんて意見だったり、「悪い野郎だ」だとか目の前にいる知ってる人の意見がより話しに臨場感を増す。
このブログもそうだと思う。普段のタカヤマシュージを知ってる人とそうでない人で違うと思う。
知ってる人は普段と違う言葉に違和感を感じるかも。
知らない人の中にはもっとおっさんがやってる店だと思ったとかって事も最近言われた。
今後の課題ですね。このブログのでの言葉の中に臨場感を出すってのは。
いい発見がこの何行かで発見出来たのは書く事の大事さとなのかもしれないですね♪
さて、日本に来日された外国人の多くはアキラ氏の倉庫(外人はミュージアムと言う)を訪れる事が多い。そんな機会に声を掛けてもらう事で普通では味わう事の出来ないワールドワイドで刺激的な時間を共有させてもらってます。英語も話せない自分が客観的にそんなシチュエーションで強く感じて思う事がいつもある。
それは本の中の世界に加えてリアルなVWシーンを生で見て感じるべきだと。
金銭的にも時間的にも簡単な事ではないからこそ難しいのは承知の上で見るべきだと思う。
重要なのはイベント会場でワーゲンを見るだけに限らず、そこに至るまでの風土も非常に大きい。それらを知る事でより日本っでワーゲンを楽しむ質量がぐーんと増すんじゃないかと思ってます。
うちが出来る事の1つはそんな機会のきっかけを作る事にすぎなですが、今回のヨーロッパどうでしょうツアー?は性格もタイプもバラバラな5人で共有する事になります!行くタイミングも帰るタイミングもバラバラですが、ワーゲンのイベントをきっかけにヨーロッパを楽しもうって気持ちだけは同じなんだと思います。だからすげ〜楽しいぞ〜!!!
ワーゲンとリンクした素敵な街で素敵な朝食なんかをバラバラな面子で楽しんじゃったりするまで残り2週間に迫りました♪