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準備完了!
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明日はいよいよDRAGFESTA in Fukushimaです。

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ギリギリになってしまいましたが、明日のSWAP MEETの準備をしました。
これから帰って、シャワー浴びて、戻って出発します。

<お知らせ>
明日8月27日(土曜日)はイベント参加のためお休みさせて頂きます。


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EARLY BIRD CRUISE 2nd  やるよっ♪

大きな地図で見る
9月4日の日曜日は京葉道路幕張P(上り)に朝9時に集合です。
15分位?経ったら軽くクルーズして海沿いの公園へ移動します。
途中、どのタイミングでも自由解散です。

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自分で言うのもなんですが、何とも言えないゆる〜い感じが素敵です。
イベント初心者や、ワーゲン初心者な方には特にオススメです!
前回は初対面の方がとても多かったのが印象的です。

注:前回は幕張PA下りでしたが、今回は幕張PA上りです!

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12日の日曜日
EARLY BIRD CRUISE
EARLY BIRDな方々へ
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ホイールシリンダー
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昨日、びっくりな状態のホイールシリンダーを交換しました。
2年後に交換を必要とするような事はまずないと思います!

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フロントもブリーダーが折れてたうえ、ホイールシリンダー自体も要交換状態でした。結果、全滅です。

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Wow!
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ブリーダーバルブが折れたままになっています。
これではブレーキフルードを交換出来ませんので修理必須です!
それ以前にホイールシリンダー自体が駄目駄目な状態にあるため、修理せずにアッセンブリー交換する事にしました。

そのままホイールシリンダーを組付けた事がありませんので、
素組みした事が原因なのか?
前回の車検時にブレーキフルード交換が出来ないままに納車したためなのか?
やはり、なぜに?と驚いてしまうような状態にあったホイールシリンダーにはそれなりの原因がありそうです。
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フェンダー
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先月に「Departure」といったタイトルでご紹介させて頂いた1975年の鈑金塗装の進行具合をご紹介していこうと思います。
常に付きっきりで写真を撮れる環境ではないので、部分的な内容でのご紹介になりますがご理解頂ければと思います。
空冷ワーゲンの板金塗装に対する価値観が大きく変わるかもしれません。
実際に大きく変えるつもりでこの1975年STDに取り掛かっています。
初めて触れるワーゲン、初めてやり取りする関係、限られた予算。
そんな条件下で進行中ですが、お互いに誰にも負けない一番を意識して進めていますのでとても仕上がりが楽しみです。

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まず始めに取り掛かったのがフェンダー4枚です。
サンドブラストを表と裏に当てサフェーサーを吹き付けていますが、実際にフェンダーが仕上がるまでの行程を10とすると、1と言った所でしょうか。

自分が求めた内容はファクトリーラインオフした際と同様にインナーフェンダーもボディー色で仕上げたい!
裏側は目を向けにくい所ですし、アンダーコートが吹き付けられていたりするので、実際、どういった状態か分かりにくいのですが、工場をラインオフされた際の塗装面まで剥がしていくと、過去に鈑金で叩かかれた際の後やしわ、よれ、クラック等があらわになる事が多くあります。
表面をパテで綺麗に仕上げるのと、同様に裏面までも綺麗に仕上げようとは思われなかったのか?求められなかったのか?提案しなかったのか??こんなもんなのか?

実際、それなりの状態でもアンダーコートを吹き付けてしまえば、分からなくなってしまいますが、少なくても自分はその姿勢と内容が凄く嫌なんです。
なんてったって気持ちよくありません。
仮に吹き付けるとしても、綺麗に仕上がった上から吹き付けたいんです。
その価値観を伝えて裏側にも色を入れて下さいとお願いしました。
ちなみに裏側は表の3倍の手間がかかるそうです。

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逆に1つ質問を受けましたので足を運んできました。
ここをどうするか?って。
始め質問の意味が分かりませんでした。
何だか分かりますか?
意識されてる方いますか?
カーショーで覗き込んでますか?



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