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パウダーコートへの配慮
IMGP0534.jpg
昔はボルトのみでブレーキバックプレートを固定していたため、周り止めのワイヤーが装着されていました。以降ではスプリングワッシャーが備わる事によって緩まなくなるため、ワイヤーがなくなります。

ここのボルトはちょいと特殊で、ボルト径がM10なんですが、頭が15mm(M10はは17mmの頭)といった小型ボルトになっています。
画像の固定方法はスプリングワッシャーと思われるワッシャーが入ったうえで、ワイヤーが通されているため、意味がなくクールでもないですが、これはパウダーコートされたバックプレートへの配慮です。

スプリングワッシャーを装着するとパウダーコートの塗膜も簡単に剥がし。鉄のプレート自体にも食い込んでしまいますので、スプリングワッシャーではなく平ワッシャーをかましています。通常の平ワッシャーではナンセンスなんで小型のボルトに小径の平ワッシャーで対応です。
どうでもいい?
見えない所ですが、100円足らずの違いが大きな違いを生みます。
残るワーゲンと残らないワーゲンくらい。
お金が掛かるワーゲンとそうでないワーゲンくらい。
とにかく違う。

たかがネジ一本でまともなワーゲンかどうかすら判断出来る材料になります。
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