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1302&1303モデルのリフレッシュ(コントロールアーム) 2/2
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1/22の続きです。
どうやら過去にコントロールアームをぶつけてしまった痕跡があったので簡単に叩いて修正と言ってしまうのは逃げですね♪
簡単とは言わず硬くて大変でした。

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塗り重なったシャーシブラックもパリパリはがれ落ち始めてる状態。
本来の塗装もきっちり残ってる状態ではなかったため、そこにさらに吹き重ねるような事をしたくなかった(大嫌い)ので簡単にブラストと言ってしまうのも逃げですね♪時間が掛かりました。塗装のプロではないので絶対にまた錆びると思いますが当初の状態にシャーシブラックを塗り重ねて錆びるよりかは素敵と思える状態にしてあげたいと思ってしまうため。
側面もユラユラしてるのでこれは簡単にベルトサンダーで整えてあげました。

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気が付いて良かった。

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スタビライザーのブッシュが備わっていた所。
錆びて凸凹していますのでワイヤーブラシで整えました。
そこだけにはとどまりませんね♪

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ボールジョイントの取付部はボルトが痛んでいたので半ネジの10.9に交換。
それはオリジナルのボルトに拘る以上に重要な事。
そのまま取付けるのが嫌いなんでモリブデングリースを塗布してから装着。

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スタビライザーのブッシュが備わっていた所。
錆を落として部分的にシューっと一吹き♪

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乾いたら取り付け。
ちなみにここのブッシュを押さえ込むブラケットを固定するボルトはM8のボルトからM10に変化しています。構造が大幅に変わらずにネジの径が変わる事って空冷VWでは珍しなぁって思います。
そうなると確かにM10の方がいいですね♪
(例えば5穴のホイールを止めてるボルトですが、Type1はM12、Type2はM14)

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交換後にサイドスリップを調整。
トーイン1°に調整しました。
この際、角度がずれたステアリングを外す事はせずにギアボックスのセンターに合ってる状態のままに真っ直ぐトーイン1°に調整を心掛けます。
極力きっちりとギアボックスに対してセンター出しされた状態で取付け、真っ直ぐ走る状態に調整していきますが、簡単に交換が可能なステアリングがギアボックスのセンター通りといった車両は非常に少なく車両によっては優先順位を設けて判断しています。

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入手可能なラバーブッシュでは品質に問題があるためうちでは珍しくウレタンでの交換を進めています。

コントロールアーム ウレタンブッシュSET ¥4,000-
コントロールアーム分解,組付 作業工賃 ¥18,000-
スタビライザー 分解,組付 作業工賃 ¥14.000-
サイドスリップADJ ¥8,000-
参考までに今回の合計請求金額は¥46,200- in taxです。

ストラットにお乗りの方で気になってる方がいらしたらご相談下さい。
Super BeetleがSuper Beetleであるために。

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