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アウターベンチュリー
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人によって乗りやすさに対する価値観も様々あると思いますが、
ストップ&ゴーの繰り返しに減速して加速する事等を考量した乗りやすさが数多くある価値観の中でも一番多く求められるのではないかと思います。
現在作業してる車両もそれです。先日に話したマニホールドとキャブレターの径ががマッチングしていないと、どうしてもアクセルを踏み込む際に強弱がありますが息継ぎをしてしまいます。
加えてエンジンの特性とキャブレターが合っていないようで低回転時の不調が目立ちます。これを改善する策として今回はアウターベンチュリーの径を下げてみる事にします。
それとキャブとマニの間にあるガスケットやマニとヘッドの間にあるガスケットにはモリブデングリスを塗布して組付けると画像のようにならないのでオススメです。

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WEBER 44IDF アウターベンチュリー 36∅を32∅まで落とそうと考えてましたが、在庫がなかったので34∅に変更して様子をみようと思います。コップの水をストローで吸う事を想像して頂いた際にストローを細くする事で楽に吸えるようになるのと一緒です。
丸い場合は自乗で考えてます。
10×10=100 倍の20では20×20=400
10:20では倍と思いますが、実際には100:400で4倍です。
36×36=1296 34×34=1156 32×32=1024 

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見た目にも綺麗に吸ってくれそう感じになりました。
走って様子をみてみたいのですが、そこに至る前にやる事があるのでお預け。
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