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シールドビーム その1
先日、初めてシールドビームの球切れ(下向き)を経験したのですが、H10年に国内登録された際、右側通行仕様から左側通行仕様のヘッドライトに改善し検査を受けてると思うので、約13年間使用した事になるのかな?と思います。では何故?過去に一度も交換してると疑わないのか?
その理由はシールドビームだからです。そんなシールドビームも生産中止になってから何年経過したんでしょう?なぁ〜んて感じでシールドビームを取り外しました。


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駄目になった方はフィラメントが焼けて黒くなっちゃっています。
駄目になっていない方も外しています。
その理由としては「どうでも良くないからです」。
仮に備わっていたもの同等のIKI製のシールドビームが見つけられるのであれば、少し考えるかもしれませんが・・・
例えあったとしても、その判断が出来ないんで没。
とりあえず駄目なところだけを交換すれば良し、とか最低限で安く対処したい場合に関しても、今だけを見てそれで良しとするならば対応出来ますが、今後、維持していく事を視野に入れて考えてしまうと、その要望を裏切ってしまう結果に繋がってしまうのでお互いに面白くありません。どう対処するか?を判断して対処するには、対処しようとする人の価値観であって絶対的なものがある訳でもありません。十人十色なんです。

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今回のうちの考え、シールドビームの生産中止によってH4バルブ交換タイプのものがシールドビーム装着車両に向けて販売されています。
どのメーカーさんも交換する事でヘッドライトS/Wなどに掛かる負担が変化し、故障や機能不全の恐れがあるために、リレーの装着を必須として推奨しています。こちらに交換すれば明るいのは間違いないと思います!
外観や性能を考えると非常にベストに近い選択に思います。が、5年後、10年後にでも同様にアップデートする事は可能だし、より良いものが販売されてるかもしれません。
個人的にこちらのシリーズには大きな欠点があるんです。
とにかくかっこ悪いんです!本来の雰囲気がなくなってしまうんです。
画像のような素敵な丸みが無くなってしまうんです。
1974年以降はそもそもH4でフラットレンズになりますが、気になるのは備わってるメーカーといった感じですかね?1974年ならHELLAで1975年以降ならBOSCHが良しとか・・・
1972年の後期から1973年はまた特殊なんで???。
それ以前のモデルとなるとやはりシールドビームが似合うしカッコいい♪
後にリレーの装着や配線を見直す事でも明るさを改善出来るんで、車に求めてる雰囲気や内容からシールドビームであるべきと勝手に判断。

実際に走行する上での明るさを求められるなら、シールドビームはなし。
COOLでかっこいい雰囲気はやはりシールドビーム。
どちらか1つしか選べません。

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ヘッドライトレーシビングのシールドビームを押さえ込む3カ所のネジがしっかり生きていました!すっごい気持ちの良い事です!自分で乗るモデルがこちらのレシービングタイプなら絶対にこうであって欲しいと願う内容です。駄目だったら交換してでも。こちらが駄目になってしまってる車両の方が数多いと思われるポイントでした。

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シールドビームを押さえ込むリングも塗装などによって塗料が付着したりしていましたので、手荒ですが、灯油と柔らか真鍮ブラシで丁寧に洗い落としました。

後はシールドビームを入手して装着すればOKです、、、続く。
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