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Think about essence part6
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続きです。
ボディーに求められる本質を、いち早く個人の趣味に取り入れ、その技術を競い合い、独自に進化して来たのが、カリフォルニアのカーカルチャーと考えています。世界的に見ても、HOT RODにみられるように。ボディーワークに関しては、数多くのノウハウを物にしてると言えるのではないでしょうか。的な事を昨日お話ししました。

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本国ではどうかと言うと、プロトタイプやコーチビルドモデルと同様に、高いレベルで仕上げられたスプリットやオーバルを目にします。
全てが当時からのオールオリジナルの個体で、部分的な板金塗装を余儀なくされた場合を除き、レストアする際に、高いレベルを求めた個体を時折目にするようになりました。
そのほとんどは、イギリス人とドイツ人が所有する個体です。
画像は以前にも紹介したのですが、昨年のHessischで一番お気に入りのSplitです。

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どちらともスタンダードグレードですが、ボディーワークはデラックスに施されています。シンプルに周囲を取り込む華やかなボディーワークに魅せられたか、部分的な板金塗装とは異なり、レストアを考えた際に、<人の手が入る=本質を得る事が出来る>と考えて仕上げられたのではないかと思われます。

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イベント期間中に降った雨によって、埃が付着して目立ってしまっていますが、イギリスから参加されたこちらの一台は、びっくりする位に綺麗に仕上がっていました。
MichelinのBias 16inchがCooでした♪

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Type2はバーンドアと、それ以降の年式で別のエリアを設けていました。ストックハイトのイメージが強い会場Hessischで、エントリーされていたType2は、車高が落とされ、やれてる状態の個体が多かったです。
そんな印象の中、バーンドアとは異なり、道路脇にエリアが設けられていたものの、多くの通りかかる人の足を止めていたのがこちらのバス。
Type2で綺麗に面が出された個体は数が少ないので、インパクトも大でした!

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とても綺麗にしっかり鈑金しました臭がプンプンした2台です。

続く。

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