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Think about essence part2
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昨日の続きです。
レベルの高い仕上がりと思うVWsを昨日は数台お伝えしました。
では、その仕上がりレベルの高い低いの基準は何ですか?
って話しになりますね♪
思えば、こんな話しも表に出てこないですね♪
きっと、それは人によって価値観が大きく異なるから。と言うのが大きな理由の1つかと思います。
逆に決められたレギュレーションや1つの答えがある場合は、そこに合わせれば言い訳ですから、逆に簡単と言ってしまえば簡単になります。

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この話しに関しては、自分なりに非常に長い事疑問に感じ続けてる1つでもあります。確かにエンドレスな世界とは思いますが、その中にも沢山の加減があると思う訳です。
今は空冷VW屋さんとしての立場ですので、エンドレスな中にある加減を見つけて、提案する立場にあると考えています。
その為にはいい物を知る必要があります。
これが無理してまで渡欧を繰り返す理由です♪

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これに関しては、様々な意見や価値観があると思います。どれが正解で間違いでもないと思います。そんな言葉の暖衛装置を書いたうえで、hahaha!
うちなりに判断する基準とは?何をもって良い仕上がりとするか?について紹介したいと思います。


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ここで以前に紹介したプロトタイプストーリーに出てきたV3、VW30、VW38等が出て来ます。画像は1936年にポルシェ博士が設計した最初期のVシリーズの2台目にあたるV2の画像です。今から78年前に職人達の手によって製作された一台です。

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VW30の全60台中22台目にあたるこのコンバチは、V2の木製フロアをスチールに変更した特別な一台。
この画像からも分かるのは、寸分の狂いもなく組み付けられたボディーパネルと歪みのない鏡のような塗面です。
ここに車作り・・・車創りの本質があるとうちは考えています。

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続いてSkoda社の国民車構想に対するプロトタイプ932の画像です。
少しドアが落ちてしまってるように見えます、上下のヒンジの距離が狭いのが原因でしょうか?

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そして、1938年に発表された国民車VW38。

続く。




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