2013-06-11 23:34:56
Eriba Puckの構造。
エリバ・パックを知るために手を入れ始めたら止まらなくなってきました。
でも、手を入れる前から分かってた事なんです♪
それでも手を入れた自分。
そういう性格ですね。
価格帯による程度や状態を把握する事に加えて、手を入れて修復する行程及び費用を把握する事!それらを把握する事で知る事の出来る「エリバって」は仮に自分がエリバが気になった際に知りたい1つの大きな判断材料です。
何年から製造されて、何年にこのように変化してって知識よりも重要だと思ってます。これらの知識は気になれば調べる事で比較的簡単に得られるでしょうから。
先日、鈑金屋さんと相談してみました。面白い答えが返ってきました!
ボディーを張り替えた方が簡単で安い!でした。
そうなれば、塗装しないでアルミ地のままで仕上げる事も可能になります。
しかも塗装の手間がないので安く出来ます。
そうなるとポリッシュもあるし、ヘアラインも何種類かあるってことになります。レストアしてみる事にしましょうか?エリバ・パック!
<<アクセルケーブルチューブ
|
Drag In 3rd!! >>