2012-04-23 23:51:17
エンジンルーム

Type1の1960年はまだまじまじと見る機会がないのではっきりしていませんが1959年までに搭載されていたミッションとエンジンを1961年以降の仕様に換装するとなるとE/G Room内のボディーパネルを鈑金する必要があると思うのですが、ほぼ無加工のままにそれ以降のE/Gが押し込まれたビートルばかりなのが非常に気になります。
実際には鈑金の事以上にその搭載方法の内容の方が気になりますが、、、
個人的には中途半端な換装を行うなら本来あるべき姿のほうが美しく素敵に思います♪



自分の58年はCal Lookにしたいので、必然的にスタンドエンジンからHOTなエンジンへ換装しちゃいます。突然消えてしまった昔のブログにちらっと載せた記憶がある画像ですが、エンジンルーム内にあるボディーパネルのスポットをもんで取り外し、どのように作り直すかを試行錯誤中です。